島ソムリエールの出版記念ワインパーティ

出張へ出かける少し前、島幸子(しまゆきこ)シニアソムリエールの出版記念を祝う会に参加しました。島さんは中部地区で女性として初めてシニアソムリエールの称号を受けられた方です。私は、三越のワイン会などで島さんの抜くワインやシャンパンをここ7~8年味わい続けてきた、島ファンの一人です。

パーティ会場はマリオットの16F。私にとっては、久々に大きなパーティです。来場されている方は、中部地区の財界を代表するようなそうそうたる顔ぶれ。発起人の面々も名の知られた方々でした。みなさん、ワインの虜というよりは絶大なる島サポーターのご様子。
 
大物財界人が乾杯の発声をされている時にふと思い出したことがあります。
「そうだ!この雰囲気は、万博の Aichi Welcome Night にそっくりだ」と。
万博の期間中ほぼ毎晩のように海外の賓客をもてなすパーティが催されていました。私は当時、通訳者として頻繁にそうしたレセプションの場にいたのでした。

大学の教員となった今、華やかなレセプション外交の舞台に通訳として立ち会うことはなくなりましたが、万博当時通訳をさせていただいた財界人もおそらくこの日のパーティに来場されていたことでしょう。そうした雰囲気の会場を見渡しながら、 「島さんはこのような方々にかわいがられてこうして成功されているんだな。」と実感しました。

ここまでの道のりの中にはもちろん大変なご苦労もあり、島さんご自身の努力と才覚で乗り切ってこられたことは間違いないでしょう。でも、有名な作曲家が世に出る過程には大勢のパトロンの引き立てがあったことからもわかるように、成功するためには、多くの人たちからの後押しってとても大事だと思います。

通訳者だった頃、こう言われたことがあります。「良い通訳は、クライアントから信頼され、エージェントからかわいがられる通訳だよ」と。お高くとまっていては誰からもかわいがって戴けません。これは、今の仕事にも言えることなのかも。島さんは、女性の目から見ても魅力的で素敵な方です。そして、きさくにお話しして下さる方です。どうして私が島さんのワイン会に参加するようになったのか、そのきっかけは高校時代の恩師カワモト先生なのですが、そのお話は、また今度。

帰り際にいただいた新刊本によれば、三越だけでなく、アピタのワインコーナーも監修していらっしゃるとのこと。どうりで長久手のアピタのワイン売り場は非常に充実していて、いつもモエ・エ・シャンドンが冷えているはずだ、と納得しました。正直、スーパーにしては、ワインやシャンパンのことよくわかっているな、専門店並みに品揃えに力を入れているな、って感心していたのです。いつ行っても冷えたシャンパンを買うことができますから。

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