日本国際文化学会へ

7月7日から8日まで、東京で開催された日本国際文化学会へ参加しました。研究仲間のK氏の呼びかけで、通訳・翻訳研究のパネルを組んだのです。司会は、立教のT先生にお願いして、パネリストは私を含め、5名です。質疑応答も活発に行われ、関心を持ってもらえたようです。またこの学会の会長からは「非常に重要な社会的意義のある研究だ。来年からも定期的にパネルを組んでほしい」とおほめの言葉も頂くことができました。通訳・翻訳研究は通常日本通訳学会(JAITS)が中心母体ではありますが、今回は、外での反応を知ることができ、有意義だったと思います。
 今回は会場が1日目が、「国際文化会館」でした。ここは International House of Japan (通称 I-House)と呼ばれ、戦後ロックフェロー財団などの寄付により設立され、戦後の日米外交の場として、そのほか、さまざまな国際的な文化交流の機会を提供する場となりました。通訳者の中にも思い出深い場所として記憶されている方もいることでしょう。現館長は、元国連代表の明石康氏です。六本木の交差点から徒歩10分くらいの閑静な住宅街の中にあり、周りには、大使館なども多い所。そこに緑あふれる日本庭園を持つこの会館があります。今回の学会のおかげで行くことができました。
 この学会、昨年は、3.11の影響で沖縄で開かれました。名護の名桜大学が会場でした。今回は、初日が I House で二日目は、青山学院大学の総研ビルで行われました。学会や研究会出席のために、東京や神戸、大阪、京都、その他、さまざまな都市へ毎月のように出かけます。最近は、その街の様子を Face Book でシェアするようになりました。すると、さまざまな反応が返ってきます。このブログはほとんど誰からも読まれていないので、今回を持って閉鎖し、今後はもっと頻繁に Face Book で情報発信することにします。

 これまで読んでくださったかた、ありがとう。今後は Face Book で。

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