京都にて・その1

9月15日 京都・大阪1泊2日ゼミ旅行。
すごい残暑の中、お寺周りをしました。
まずは、木屋町にある「島津製作所のミュージアム」に行きました。
ここはかつて通訳をやっていたころ、途上国からのお客さんに評判がよかったところ。
日本の近代の技術の発展を支えた「発明の精神」がさまざまな発明品とともに展示されています。
特に途上国からの見学者(たいていは企業や役所の職員たち)
は「GSバッテリー」にどよめいていた記憶があります。
GSとは創業者島津源蔵の頭文字を取って名付けられています。
彼らが日常的に工場などで利用していたバッテリーがこのGSバッテリーだったのです。
また島津製作所と言えばノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんで有名です。
「一度や二度の失敗にめげるな。夢をあきらめないで」というメッセージは
学生たちにも刺激となったようです。

木屋町界隈は趣のある街並みが残ります。
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京都研修の目的の一つは、世界遺産京都にやってくる外国人観光客のための英語表記を含めた
受け入れ態勢を調べること。

ほとんどの有名な神社仏閣の案内標識もパンフレット類も英語表記がされ、
観光案内の係員は英語での応対が可能。

さらに、街の食堂にもこんな看板が。
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清水寺もすごい賑わいです。
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「清水の舞台」からもこぼれそうなほどの人が乗っています。
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洛北の詩仙堂はお気に入りのお寺。
狩野探幽による中国の詩家36人の書画が壁に描かれています。
残念ながら写真撮影は禁止です。
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入口へのアプローチも風情があります。
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詩仙堂は庭園の美しさでも有名。
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